windows7 快適化 Microsoft Security Essentials (MSE)
ウィルス対策として導入しているMSE。更新タイミングでイベントログへのエラー常連。自動更新を無効する。
windows7 快適化 Microsoft Security Essentials (MSE)
_muili.
ウィルス対策として導入しているMSE。更新タイミングでイベントログへのエラー常連。自動更新を無効する。
これらはレジストリを扱うので自己責任で行うこと。
Microsoft Security Essentials (MSE)
- レジストリ(#mynavi)
- [Win+R] regedit
- {Signature Updates}キー
- 編集or右クリック>アクセス許可>詳細設定
- タブ[所有者]>(Administrators)グループ適用
- タブ[アクセス許可]>(Administrators)編集>(フルコントロール)適用
- タブ[所有者]>(Administrators)グループ適用
- {SignatureUpdateInterval}値
- 値のデータを(0)適用
- MSEを再起動
- [Win+R] services.msc
- (Microsoft Antimalware Service)
- [停止]と[再開]
- 上の手順またはコマンドを叩く
- (Microsoft Antimalware Service)
Windows Update (wuauserv)
MSEにはwuauservを使用するという欠点がある。wuauservを停止していると定義更新時にエラーログに吐かれる。GameBoosterでwuauservを停止している時間にこの更新がかかっているのが目に付く。上記のMSE設定に加え、wuauservも調整。
- サービスの設定
- [Win+R] services.msc
- (Windows Update)
- (手動)と[停止]
- MpCmdRunのパスが環境によって異なるので注意。
- (Windows Update)
- Windows-Update関連のメモ(#answers.microsoft.com)