review BELKIN n52te
カスタマイズ可能なキーで有名なn52の後継機belkin/n52teが到着。早速開封。
n52te
専用サイトもあり賑わってる感じ。
- パッケージ
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- 予想以上にしっかりしたパッケージ。
- 見開きになっている。磁石で吸い付く挙動がある。
- パッケージを縦に置いた時、下になる部分から開けるとスムーズに取り出せる。
- 外観
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- 本体なかなか惚れ惚れするデザイン。裏のスイッチはキートップのバックライトON/OFF。
- 全体の大きさはUSBで分かりますよね。
- 本体なかなか惚れ惚れするデザイン。裏のスイッチはキートップのバックライトON/OFF。
- 体感
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- 手を置いてみると、予想通り大きい。
- パームレスト部分に違和感なく掌をあてる。
- 指がキーボタンに触れやすくすると十字パッドが遠い。
- モードボタン付近に十字パッドが欲しい。外人のような大きな手が欲しい。
- キーボタンの押感は、TK-UP01MAシリーズ購入時のような感覚。
これを基準としたとき、
上段[01-05]:軽い。
中段[06-10]:普通。
下段[11-14]:やや軽い。
別段[15---]:やや重い。
使い慣れると、それと似た心地よさが期待できると思う。
下段のキー斜めカットがなかなか心地よい。- ホイールは、
回転時音:大きめ。
回転数 :爪先で5~6カウント…カチカチ。
クリック:真上…いや右から左に力をかける感じ。 - 手を置いてみると、予想通り大きい。
- PC周辺機器と面会
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- MDR-F1などと並べて、こんな感じに寝転がって使ってます。
ドライバ(WindowsXP)
付属のドライバで動作。n52te専用サイトより取得も可能。(閉鎖)
環境によってはもっさりするらしいが激しいゲームをしないので分からない。
普通の人より手が正しく動作しないしね。
ドライバ(Windows7/64bit)
2015-05-10現在。n52te専用サイトは閉鎖。
日本語版だと問題があるらしいので本家から貰ってくる。
本家のリンク先が結構ころころ変わるので無ければ探してね。
本家Belkinから[n52te]を検索してドライバを入手。
> n52te_win_driver_v212.zip
> n52te_win_firmware_v1.04_eng.exe
ドライバを入れてから再起動。
再起動後、n52teのUSBを挿し、タスクトレイのn52teよりeditorを起動。
editorのHelpにファームウェア(v1.02)が書いてある。
ファームウェアバージョン古いならUSBを挿したまま、ダウンロードしたファームウェア(v1.04)を実行。成功を祈る。
成功したら、n52teのUSBを抜き差し。抜き差ししないとファームウェア(N/A)になる。
同様にeditorを起動してファームウェア(v1.04)になっていたらラッキー。
n52te editor
使いにくいUIだけど変更できないよりはいいからね。
手順どおりドライバを入れればWindows7でも設定変更可能。
[save]このソフトウェア上でのプロファイル保存なので注意。
[apply]n52teへのプロファイル適用。
ラバー加工のパームレスト
この頃は何でもラバー加工されていて思いもしなかったがこれも同類。酷い目に会った。
ベトベトに溶けたラバー加工の除去を手軽に行えるので困ったら試してね。