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さよなら、vista先生

vistaした～。
いろんな意味で自由度の無いOSに、vistaした～。

あるフレーズをvistaで伏字にした。

昨日の記事で予定してたTZのXP化を行った。
15時頃からTZを立ち上げて、もうこんな時間。
間に晩飯の挟んでいるとはいえ。

入手したドライバが所々かぶっていて、
困惑したが…。

モロのメモ帳さんの記事をUXで表示させながら、
TZにインストールしていく。

感動の瞬間は、グラフィックとサウンドとかもしれない。
(linuxのxwindowとかも似た感動)

XP入れたてだと解像度800x600表示であり、
やや大画面(UXの2.5倍近くあるので)の中央に空しい小窓。
サウンドはBeep音。

ドライバが入っていくと、その違和感も解消される。
XP-OEMなど約15k円で味わえる開放感かな。

…

話が前後するけど、

バックアップ＝他のメディアという意識のせいで、
一生懸命ドライバ類をmicroSDに込めていた。
なんでか不明だけどフォーマットしたそれ。
TZ-vista-SDスロットに入れるとフォーマットを促す。
仕方なく、USB1.1なカードリーダでちまちま移した。
1GB近いデータ、流石に時間がかかる…。

さてパーティションどうしてたっけ…ハッ！
分割させたパーティションにドライバ類を入れれば良かったのでは。
すごく時間をロスした気分＞＜。

…

まぁ、とりあえずXP化完了。
明日はまともに動作するのかの確認。
また入れなおしも面倒なのでドライバ類統合nliteする予定。
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